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こんにちは、となりの八百屋です。
となりの八百屋が自信を持ってお薦めするお野菜や果物。もちろん生産者さん達も素敵な人達ばかりです。そんな生産者さん達の素顔をちょこっとご紹介。生産者さん達の、お野菜や果物にかける愛情や自信、お客様にも届くと嬉しいです(*^-^*)

今回は八百屋でも定番の人気商品、桃太郎トマトの生産者、トマト作り歴12年の仁平名人に登場して頂きました。
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ずっと奥まで続くトマトの列。中を散歩したくなってしまいました(笑)
【トマト名人:仁平正一さん】
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茨城県桜川市(旧岩瀬町)、国道50号から栃木方面への道を入って暫く走ると…畑が広がるのどかな風景の中に、ひときわ大きく立派なハウスが見えてきました。仁平さんのトマトのハウスです。作付け面積はなんと900坪!1坪が畳2枚分ですから、畳1800枚分。この広〜いトマトハウスで、奥様とお二人でトマトを作っているそうです。
お邪魔した日はちょっと寒い日だったのですが、ハウスに入るととっても暖かい!まるで初夏みたいな暖かさで思わずほっとしてしまいました。そしてハウスの中を眺めると…背丈以上に伸び、青々と葉を茂らせたトマトの株達の列が(@o@)!何列にも渡って、広々としたハウスの中のずうっと奥まで続いている眺めは、壮観でした。
足元には仁平さん自慢のトマト達があちこちに見え隠れしていました。そろそろ食べ頃のトマト達も見えますね(^‐^)
仁平さんのトマトは、受粉にマルハナバチという蜂を使っているそうです。従来ハウス栽培のトマトの受粉には、花に振動を与えるか、ホルモン剤(トマトやなすなど実のつく野菜や果物の結実を良くする薬品で、家庭用の園芸などでも良く使われています。)を花一つ一つに塗布したりしますが、この作業は大変手間と労力が掛かります。そこでマルハナバチをハウスの中に放し飼いにして、受粉のお手伝いをしてもらう訳です。マルハナバチは体が大きく、毛がふさふさしている蜂で、花粉を運ぶのにはとても良い蜂。自然界でも花の受粉の手助けをしています。
そんなマルハナバチの手助けで受粉したトマトは、実付きが良くて玉も大きく、中身がぎゅっと詰まった、美味しくて栄養もより豊富なトマトに育つそうです。自然の力ってやっぱり凄いですね〜。

トマト達は赤く、甘くなるまで、大切に育てられます。
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仁平さんにお話を伺ってみました!
◎「この広いトマトハウスを奥さんとお二人で、お忙しいですね。」
◇『そうですね、ゴールデンウィークの頃は次々にトマトが赤くなってもう目が回る程です(笑)。でも手間隙が掛かかっても、自分で納得のいく美味しいトマトを作りたいですから。忙しい時には母もトマトの箱詰めを手伝ってくれますよ。』
◎「トマト作りは大変手間が掛かると伺っています。」
◇『はい、まずは土壌作りから始めないと、美味しいものはできませんし。土には本当に気を遣っています。玉ねぎの皮や木屑など、自然のものを使っての良い土作りを心掛けています。マルハナバチを使っての栽培もそうです。マルハナバチは受粉の手間を助けてくれますし、より自然に近い形での受粉で出来たトマトは味が濃いんですよ。』
仁平さんに頂いた採れたてトマトを食べてみますと…本当に味が濃い!これが自然の作る味なのか〜と感心してしまいました。(*^_^*)
◎「栽培する上で気をつけている事はありますか?」
◇『農薬や化学肥料を出来るだけ使わない様にする事ですね。使っている肥料は殆ど有機です。それにマルハナバチを使っているので、殺虫剤や殺菌剤の様なものは一切使っていません。だから病気の発生にはとても気を遣いますね。それと完熟したものをご提供する事です。完熟してから収穫したトマトはやっぱり美味しさが違いますから、せっかくなら美味しいものを食べて頂きたい。(笑)』
◎「消費者の方に一言お願いします。」
◇『皆さんに美味しいと言って頂けるトマトを作れるように頑張っています。自然の味を是非食べてみてください。』
快く取材に応じて下さった仁平さん、お忙しい中、ありがとうございました!
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トマトを収穫する仁平さん。
完熟したトマトは本当に美味!(*^o^*)
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今回の生産者さんご訪問、いかがでしたでしょうか?
プロの生産者さん達の、作る事に対する心意気、お客様にもお伝えできたら八百屋もとても嬉しく思います!(^-^)
仁平さんのトマト【桃太郎】は、
■旬のお野菜コーナー
■百円以外のお野菜コーナー
■減農薬コーナー
■業販コーナー
でお取り扱い中です。自然が作る完熟トマトの美味しさ、是非ご賞味下さいませ♪
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