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【小玉すいか名人】
深谷利男さん・述子さん
息子さんの誠さん
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こんにちは、となりの八百屋です。
となりの八百屋が自信を持ってお薦めするお野菜や果物。もちろん生産者さん達も素敵な人達ばかりです。そんな生産者さん達の素顔をちょこっとご紹介。生産者さん達の、お野菜や果物にかける愛情や自信、お客様にも届くと嬉しいです(*^-^*)
今回は小玉すいかの生産者、深谷利男さん・述子さんに登場して頂きました。
名人夫妻が育てる逸品の小玉すいかが段々育っていく様子をレポートして参ります!
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茨城県桜川市の旧大和村地区。広々とした敷地にお野菜や果物の畑やハウスがずらりと並んでいます。深谷名人の自慢の畑です。小玉すいかは全部のハウスを合わせて12本位、小玉すいかのトンネルが並んでいます。その他の土地にもハウスがあって、こちらには5本のハウスがあるそうです。土地の大きさは12本の方が7反ぶり、5本の方が2反ぶりあまりとか。1反ぶりが約300坪ですから〜…約7000平方メートルの広さです。広いです(@▽@)
名人から『苗を植えたから見においで〜』と連絡をもらい、早速お邪魔しました(^-^)。写真は2007年12月21日の名人の畑の様子です。
ビニールハウスの中に入ったスタッフの初めての感想は、暖かい・・・というより暑いです!!(^▽^;)。4重にも重ねられたハウスのビニールの中はまるで夏のような暖かさ。とても真冬とは思えません。そんな中丁寧にかぶせられたビニールの間に、小玉すいかの苗達が植えられていました。
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育ち始めたばかりの小玉すいかの苗です。実はスタッフはすいかの葉を実際に見るのは初めてで、興味深く観察(笑)。葉も茎もしゃんとして、元気に育ってる感じが溢れていました。 |

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すくすくと育っています(^-^)。ここに美味しい小玉すいかがなるのは4月以降とか・・・。待ち遠しいですね! |
次にお邪魔したのは年が明けて2月27日でした。
左がその時の畑の様子ですが・・・最初な感想が『おぉ、すごく育ってる!』でした。12月21日の写真と比べて頂ければその成長振りがお解り頂けると思います(*^-^*)。葉も立派になって所々に黄色い花も葉に見え隠れ咲いています。 |

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ハウスのトンネルの奥まで続く、青々と茂った小玉すいかの株の列は壮観でした。苗の頃を見ているだけにこんなに大きくなるんだな〜と感慨深く眺めてしまいました。
お邪魔したのは花合わせ(受粉作業の事)から1週間後位でした。花合わせはひとつひとつの花を手作業でつけていき受粉させるというとても手間が掛かる作業です。一番花は花合わせで大変でも丁寧に受粉させますが、株は地面の位置なのでかなり体には負担が掛かる作業との事。手間隙は掛かりますが、丁寧に受粉された一番花は、その分品質も良い小玉すいかができるそうです(*^-^*)。名人のこだわりを感じました。
2番花からはミツバチをハウスの中に放して受粉させるそうで、手間が掛からない分品質にもばらつきがありますが、その分お安くなるそうですよ(笑)。 |

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| 株の間を覗いてみると・・・ありました!小さい小玉すいかです。まだまだかわいらしい大きさです〜。これから栄養を十分に吸収して、立派な小玉すいかに成長するんですね。益々楽しみです。 |

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名人から小玉すいかが大きくなったよとの連絡を頂きまして、4月16日、わくわくしながらお邪魔しました。右の写真が名人の畑にある小玉すいかのハウスです。ずらりと並んだ列は壮観ですね〜(*^-^*)。 |

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ハウスの近くにて撮影。
かなり暖かくなってきましたので、ハウスのビニールも脇の所が開けてあります。中にはまた一回り大きくなった株の列が!さぁ、いよいよ潜入(?)です。2月にはあんなに小さかった小玉すいか達・・・どれ位育っているのでしょうか・・・?? |

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こちらがハウスの中です。ひとつのトンネルの奥行きは約70m位あり、その所々に立派に実った小玉すいかがっ!ちょうど作業中の名人も一緒に撮影させて頂きました。 |

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大きく青々と茂った葉の間を覗きますと、食べ頃に育った小玉すいか達がいくつもいくつも見え隠れしておりました。2月の時にはあんなに小さかった実がこんなに立派に育ちました〜。名人の手間隙と苦労を思いつつ、感慨もひとしおでした(*^_^*)。 |

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収穫した小玉すいかを選別して箱に詰めている所です。こちらは利男名人のお仕事。
周りには収穫された小玉すいか達がたくさん並んでいます。最盛期にはもっと山のようになるそうです(^-^)。 |

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そして箱に詰められた小玉すいかにシール等を張って封をし、出荷準備完了までの作業は、息子さんの誠さんのお仕事です。誠さんは2002年までは会社にお勤めでしたが、すいか作りを1から勉強させて欲しいと、2003年に奥様と一緒にご両親である名人夫妻に頼み、今の仕事を手伝うようになったそうです。
『後継ぎはすっかり諦めていたもんだから、お父さんはそりゃあ喜んじゃってねぇ〜(笑)。』とは述子さんの談☆
『息子も5年経ったけどまだまだ(笑)。毎年毎年違う事を学んでるようですよ。』そう語る利男名人は息子さん夫婦が自分達の培ったものを継いでくれる事が本当に嬉しそうな、こちらも心が温かくなるような、そんな笑顔でした(*^o^*)。
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深谷名人に小玉すいか作りについて伺いました。
◎息子さんとご一緒にすいか作り、とっても羨ましいですね!
◇『いやぁ、息子はまだまだで(笑)。もっともっとたくさん学んで欲しい事がありますよ。でも1度にじゃ大変だからね(笑)ちょっとずつノウハウを覚えていってくれればと思ってますよ。』
◎小玉すいか作りで苦労されている所は?
◇『一番大変なのはやっぱり土作りですね。うちはすいかの後に8月あたりからトマトを作ってるんだけどね、それが10月頃から収穫になって11月一杯位までトマトをやるんですよ。で、その後はまた小玉すいかの準備に入ります。土地が疲れない様に、土作りはとても大切です。土作りをきちんとしないと良いすいかもできないし、病気が入ったりしてしてしまうんですよ。色々工夫して面倒みてやって(笑)。大変は大変なんですが、土は作物の基本ですからね、苦労した分良いものが育ってくれます。』
◎深谷名人の小玉すいかは、となりの八百屋でも人気商品なんですよ(^-^)。「深谷さんの小玉すいかを送って」と毎年ご注文をくださるリピーターさんもいらっしゃいます☆
◇『それは本当にありがたい事です。お客さんの声が直接伝わってくる事は、私達作る側にとって普段なかなか無い事なんでね、日頃の苦労もどこかへ飛んでってしまいますね(笑)。』
◎消費者の皆様に一言お願いします。
◇『うちのすいかを楽しみにしてくれる方もいるそうで、本当にありがとうございます。美味しいもの、喜んでもらえるものを作れるようにこれからも家族で頑張ります。』
深谷名人、ご家族の皆さん、ご協力頂き本当にありがとうございました☆
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こちらは余談ですが、述子さんはお花作りの名人でもあるんです☆お邪魔した時にはブーゲンビレアやクレマチスの花がとても綺麗に咲いていて、こちらも栽培して出荷してるのかな〜と伺ってみたら、全くの趣味だとか(@o@)。ブーゲンビレアはさし木でこんなに増やしたそうです。ハウスの中だから南国の花も育つんだそうなんですが、それにしてもこんなに綺麗に咲いているなんて凄いです。シクラメンは種から咲かせるのだそうで、名人の実力を思い知った?スタッフでありました(@o@)。その他にもありとあらゆるお花が四季を通じて育てられています。すいか作りでもお忙しいんじゃないかと思いますが・・・こんな心のゆとりが美味しいものを作る秘訣のひとつかもしれませんね(^-^)。
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こちらは余談の余談で(笑)、当店の看板犬、モモちゃんです。店長の家が近いので、そこから深谷名人の所まで付いてきてしまいました(笑)。日が当たって暖かい所で気持ち良さそうにしておりましたよ(*^-^*)。
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生産者さんご訪問、いかがでしたでしょうか?
プロの生産者さん達の、作る事に対する心意気、お客様にもお伝えできたら八百屋もとても嬉しく思います!(^-^)
深谷名人の小玉すいか成長レポートはこれにて終了でございます。ここまでお読みくださり本当にありがとうございましたm(_
_)m。次の生産者さんの素顔をお伝えする事ができましたら、またお付き合いくだされば幸いです☆
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